海外ドラマ「メンタリスト」超能力者ではなくて超心理術

海外ドラマ「メンタリスト」超能力者ではなくて超心理術


鋭い観察眼で難事件を解決していく手法。

現代のシャーロック・ホームズ。

TheDigitalArtist / Pixabay

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メンタリスト The Mentalist


「メンタリスト」という言葉を知ったのは、この海外ドラマの影響が大きい。

相手の外観や会話を基にした話術(コールド・リーディング)や事前の調査で得た相手の情報を基にした話術(ホット・リーディング)などの手法を用いて、事件の真相にたどりつくミステリー・ドラマ。

パトリック・ジェーン:コンサルタントとしてカリフォルニア州捜査局(CBI)の犯罪捜査に協力している。サイモン・ベイカー。

テレサ・リズボン:CBI捜査官でチームのリーダー。ロビン・タニ―。

キンブル・チョウ:元軍人のCBI捜査官。ティム・カン。

ウェイン・リグズビー:元火災捜査官のCBI捜査官。オウェイン・イオマン。

グレース・ヴァンペルト:新人のCBI捜査官。アマンダ・リゲッティ。

レッド・ジョン:連続殺人犯。殺した相手の血液を使って、スマイルマークを残すのが特徴。ジェーンの妻子を殺害。

一話完結型の犯罪捜査ミステリー。

連続殺人犯のレッド・ジョンに関する事件も同時進行で発生し、正体を突き止めていくドラマ。

ジェーンの型破りな捜査に、CBIのメンバーもかなり翻弄されるが、一つずつ事件の真相にたどりつく過程がおもしろい。

ジェーンのハチャメチャな性格もおもしろいが、確実に事件を解決していくので、文句なし。

ジェーンの物事の見方は、普段の社会での周りの人間を観察する参考になる。

ライ・トゥー・ミーと同じで、結構、実社会においても活用できる実践的なことを教えてくれるから、観ていて非常に面白い。

破天荒なジェーンをうまく(?)コントロールしながらCBIのチームをまとめてるリズボンは、仕事できる女性って感じだ。

理想的な女性リーダー像が示されている。

全く性格の異なるチョウとリグズビーのコンビも頼もしい。

キャッスルでもそうだが、女性リーダーと男二人の部下って設定は流行りなのかな?

新人だけど、全ての仕事に一生懸命なヴァンペルトの姿は、全ての新人・新入社員にとって学ぶものがある。

シーズン後半になるにつれて、リズボンとジェーンの関係、リグズビーとヴァンペルトの関係の変遷も、アメリカのドラマならではの展開だ。

シーズン7がファイナルシーズンなので、終わってしまうのが寂しく思う作品。


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