Sam Smith(サム・スミス)優しさに包まれたくなったら聴きたくなる
初めて歌を聴いたとき、こんなにも澄みきった美しい歌声を出せるアーティストがこの世に存在したのかと、驚愕した。
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Sam Smith
1992年、イギリス出身のシンガーソングライター。
いつまでもこの美しい歌声を聴かせてほしい。
そう思わせてくれるアーティスト。

BreakingTheWalls / Pixabay
In The Lonely Hour (2014)
Money On My Mine:すごくテンポがいい。
Stay With Me:この歌詞の様に人を思うことができれば素晴らしいと思う。間違いなく今後も残り続ける曲の一つ。
Lay Me Down:“Can I lay by your side”
Make It To Me:イントロのピアノが最高にいい。
In The Lonely Hour (Japanese Edition)
posted with カエレバ
サム・スミス Universal Music LLC 2015-01-21
The Thrill Of It All (2017)
Too Good At Goodbye:サビのゴスペルっぽくなるところが好き。
Palace:CMに使われていた曲。聞いた瞬間、CMを見ているというよりミュージックビデオを見ているんじゃないかと思わせてくれるCMも素晴らしかった。淋しさを感じさせてくれる。
One Day At A Time:ピアノと歌声の相性もいいが、ギター音との相性もいいんだと証明している曲。
喉を傷めて、休んでいる時期もあったみたいだが、消耗し過ぎないように歌ってほしい。
今後もどんどんとアルバムを制作すると思うが、個人的には、ジャンルの異なる他のアーティストとのフィーチャリングを増やして、新しい音楽を作ってほしい。
今後も活躍が期待大のアーティストのうちの一人だ。
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