カーマイン・ガロ「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン 人々を惹きつける18に法則」プレゼンがうまくなりたいと思ったら読む


プレゼンテーションは、相手にどれだけわかりやすく説明できるか。スライドの作り方、説明の順序、強調する箇所、観客の表情が読み取れれば、ポイントを押さえる説明ができ、相手に伝わりやすい説明ができる。

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スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン 人々を惹きつける18に法則


著者:カーマイン・ガロ

翻訳者:井口耕二

出版社:日経BP


概要


プレゼンが上手い人と言えばスティーブ・ジョブズ。ジョブズのプレゼンテクニックを学ぶ。


学び


どんなストーリーにするかが大事。一番なるほどって思って、すぐに実践しやすいのが、キーメッセージを3つにするということ。

数字をドレスアップする。抽象的な内容が、数字が出てくることでリアルでわかりやすくなる気がする。でも、その数字にどんな意味があるのか理解して使わないといけないと思った。

練習に時間を費やすことで、簡単そうに見せる。さらに台本をきっちり作って、5ステップの段階を踏んで台本を捨てる。そして最後は楽しむ。っていうのが、極めたからできることな気がする。


印象に残った内容


ヘッドラインが重要。本文中の例の中で気に入ったのは「iPod。1000曲をポケットに。」。グーグル、スターバックス、マイクロソフト、名だたる企業は素晴らしいヘッドラインを示す。

天才は、ざっくりしたプレゼン内容で話せるのかと思ったけど、スティーブ・ジョブズでもきっちり台本を作っていたってことにびっくりした。基礎がきっちりあっても、基礎から取り組むから、素晴らしいプレゼンになる。

質問に対して準備しておく5項目も、当たり前なのに、当たり前なことをきっちりやることが重要。


最後に


一番有名なのは、スタンフォード大学の卒業式でのスピーチ。また、アップルで初めてiPhoneを紹介した時のプレゼンもわかりやすかった。


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