ケビン・クルーズ「1440分の使い方―成功者たちの時間管理15の秘訣」実践しやすい時間管理術


タイトルがおもしろそうだったので、安くなっていたkindle版を購入した。

スポンサーリンク


1440分の使い方―成功者たちの時間管理15の秘訣


著者:ケビン・クルーズ

出版社:パンローリング株式会社


概要


1日は24時間、1440分しかない。1440分をどう管理するかが成功のカギになる。


学び


「ToDoリストの項目の41%は永遠に終わらない」って、普段多くの人が用いているToDoリストをやめて、スケジュール表に基づいて行動するっていうのがむちゃくちゃしっくりきた。成功者たちの証言が具体的な内容で、より納得感が増した。

先延ばしにしてしまう原因は怠惰ではなく、別の原因がある。先延ばし癖の克服方法が具体的に書かれているので、トライし易い。

著名人や一般的に成功者と言われる部類の人たちからの調査結果を具体的に提示してるとことや、具体的な数値で書かれていてわかりやすかった。1440分しかない限られた時間を有効に管理するスキルなど、今すぐ実践できることが多数あり、勉強になった。


印象に残った内容


2000人以上の女性に「女性であることの一番の苦労は何か」っていう調査で、共通して言えることが、1人で全ての役をこなすことって結果が、確かにそういう傾向あるかもってなんか納得。

会議がどうしようもない理由がむちゃくちゃ身に染みてわかりすぎる内容だった。会議を意味あるものにするにはどうすべきか、この本を読むと学べる。

マサチューセッツ工科大学やハーバード大学でオールAを取り続ける秘訣の中で、よく共通することが、なるほどって納得です。特に、やっぱそうかって思った項目は、「短期・長期目標を設定する」と「SNSを避ける」だった。おもしろいって思ったのは、「異性との交際はあきらめる」だった(笑)。参考になるので、是非本書でチェックしてほしい。

付録に時間管理の名言が書いていて、勉強になる言葉ばかりでした。一番好きな言葉は、フィリップ・チェスタフィールド卿の「時間の真価を知れ。一瞬一瞬をつかみ取り、捉え、味わうのだ。無為に過ごすな。やるべきことをさぼるな。先延ばしにするな。今日できることを、決して明日に延ばすな。」。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です