「トヨタの伝説のディーラーが教える 絶対に目標を達成するリーダーの仕事」からリーダーシップを学ぶ

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「トヨタの伝説のディーラーが教える 絶対に目標を達成するリーダーの仕事」からリーダーシップを学ぶ


上司のやり方に疑問を持っていた私は、リーダーとは何か、どうあるべきか、どう行動すべきか、リーダーの本来あるべき姿が知りたくなった。

果たして、元居た組織の運営は適切だったのだろうか…

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研究室の運営


大きな研究室や大学院生(博士、修士含む)であれば、院生が学部生をみるのはわかる。

学生のうちから、後輩に実験の指導をしたりする経験は、社会人になってからでも大いに役立つだろう。

でも、世の中の学生のうち、自分も成長させながら、他人の成長の手助けができる(指導できる)人間がどれくらいいるんだろうか。

また、他人から指導されたことを存分に発揮できる人間もどれくらいいるんだろうか。

まして、教員自身が、学生のレベルを、論文1報もちゃんと読み切れないと思っているのに、そういうレベルの学生に、詳細に実験を説明することもなく、実験を見せながら教えたりすることもなく、論文を渡してこれで勉強しておけというのが、果たして教育なのだろうか。

旧帝大の学生なら、それで済むと思う。

彼らは、わからないことを自分で考え、調べ、時には議論することで、自分の知識を深め、自ら成長していける能力を持っている。

でも、大半の人間はそうじゃない。

だからこそ、学生のレベルにあった指導をしなきゃいけない。

大学生って大人やん。

中高生なら、先生が事細かに指導しなきゃいけないけど、大学生やで?自分でやらないならほっときゃいい。卒業できなかったら、自分の所為。

確かに、一理ある。

でも、大学って教育機関やから。

会社に入ったって、先輩や上司がちゃんと指導してくれるっしょ?(これって優良企業だけ?)

だって、会社入って1年目って、会社ですること誰も知らんやん。

研究の指導


研究だって、同じことですよ。

だって、卒論で研究室配属されて、初めて研究(実験)するんですよ。

実験て言っても、ちゃんと実験の授業でやってるからいけるやろって?

全然違いますよ。授業の実験って、必ず結果出ることやってるからね。

それに、授業でやったことをちゃんと身に付けて、卒論の研究に生かせる学生なら全く問題ないんです。まあ、それができるんだったら、もっと偏差値が高い大学行けてると思うけどね。

研究って、誰も知らない、やったことないことやるから科学・文明の進歩があるんですよ。

初めてやる作業(実験)なんて、見たこともない作業(実験)なんて、聞いたこともない作業(実験)なんて、失敗せずにできます?

私、できませんから。

それができるなら、教員いらないんじゃね?

もちろん、経験値でできることあると思います。

でも、学生ですよ。学部生ですよ。基礎がないんです。

だから、ちゃんと指導しなきゃいけないんです。学生のレベルにあったね。

え?大学の教員ってそんな暇じゃない?忙しい?

え?でも、大学って教育機関ですよね?

研究室のリーダー(ボス)って研究指導しなくていいの?

院生がたくさんいて、学生同士で統率できればそんな問題ないと思うんです。

でも、研究の方向性はきっちり部下や学生に示さないといけないですよね?何も説明しなくてもいい?

研究の方向性、今年度は何するだとか、そういうのさえも、全部部下任せだった。

「トヨタの伝説のディーラーが教える 絶対に目標を達成するリーダーの仕事」 須賀正則 著


仕事していた中で、そんな疑問を全部解決してくれたのが、

須賀正則 著「トヨタの伝説のディーラーが教える 絶対に目標を達成するリーダーの仕事」

ex研究室のリーダーは、ここに書いてあったリーダーがすべきことのほとんどができてなかった(と思う)。

また、リーダーがしてはいけないことのほとんどをしていた。

リーダーがすべきこと(研究室の運営、学生指導)っていったい何?ってずっと疑問に思ってた。

誰だって一度は上司のやり方に疑問をったことあると思います。

どうすれば、組織がうまく回るんだろうか?

そんな疑問に答えてくれた、そんな一冊。

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