映画「かもめ食堂」フィンランドで心温まる日本のおもてなしの心が学べる

映画「かもめ食堂」フィンランドで心温まる日本のおもてなしの心が学べる


日本映画に興味を持つことは、これまでほとんどなかった。

けど、何となく観てみようと思った映画。

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かもめ食堂


2006年3月に公開された。

サチエ:かもめ食堂の経営者。小林聡美。

ミドリ:かもめ食堂に来た客。片桐はいり。

マサコ:日本人観光客。もたいまさこ。

サチエはフィンランド・ヘルシンキに「かもめ食堂」という日本食店を経営している。

その食堂にやってくる客との交流を描いた作品。

サチエの語りから始まり、その後の物語に温かみがあるように感じられる。

物語が進むにつれて、少しずつそれぞれの背景が見えてくるのがおもしろい。

strecosa / Pixabay

食堂に集まる人


3人の関係がとてもいい具合になってる。

ほとんどBGMがない状態のシーンが多かったので、ホントに女優陣の演技が光る作品だと思った。

シーンでBGMを使うと簡単に雰囲気を出せるが、敢えてなのかBGMを殆ど使っていないのが良かった気がする。

日本語を話せるフィンランド人の青年もいい味だしてる。

客に来てもらうために、店のメニューをいろいろ試そうと試行錯誤しているのが、現実でも通ずるものがあって参考になる。

最初は食堂をバカにしていた婦人3人組の動向もおもしろい。

最初は人が全然来なかったかもめ食堂に、だんだんと人が集まり始めていくのが、人生の温かみを教えてくれるような気がした。

人と人との関係が優しさにあふれている。

“ずっと同じではいられないものですよね。人はみんな変わっていくものですから。”

“いい感じに変わっていくといいですね。”

って会話が印象的だった。

jaripepe / Pixabay

この映画の良さ


大きな展開はないが、心地よく観れる作品。

休日の夕方に観たい、心癒される作品。

素朴を感じられる作品。

いい日本映画を観ることができたなって思えた作品。

この「かもめ食堂」の撮影場所に、「Ravintola KAMOME」っていう名のレストランがあるらしい。

ホントにあるかは見たことがないのでわからないが、フィンランドのヘルシンキに行った際は、是非このレストランに行ってみたいと思う。

舞台がフィンランドなので、フィンランドでもこの映画が公開されたらしい。

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