映画「ボヘミアン・ラプソディ」伝説のバンドの伝記映画


クイーンってバンド名なら誰でも一度はきいたことがあるはず。

大ヒットしてるクイーンの伝記映画を観に行ってきた。

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ボヘミアン・ラプソディ Bohemian Rhapsody


2018年11月に公開された。

  • フレディー・マーキュリー:クイーンのボーカル。ラミ・マレック。
  • メアリー・オースティン:フレディーの婚約者で生涯の友人。ルーシー・ボイントン。
  • ブライアン・メイ:クイーンギタリスト。グウィリム・リー。
  • ロジャー・テイラー:クイーンのドラマー。ベン・ハーディ。
  • ジョン・ディーコン:クイーンのベーシスト。ジェセフ・マゼロ。
  • ジョン・リード:クイーンの契約担当者。エイダン・ギレン。
  • ジム・ビーチ:クイーンの担当弁護士。トム・ホランダー。
  • ポール・プレンター:クイーンのマネージャー。アレン・リーチ。
  • ジム・ハットン:フレディの恋人。アーロン・マカスカー。

11月に公開されたのに、2019年の3月に入った現在もロングランされている。

2回も観に行ったが。3割~5割くらいは人が入っていた。

夜の時間帯で、公開から1っカ月以上経っている作品だと、1割くらいしか入っていないイメージがあったので、この席の埋まり様は異例だと思う。

こんな人気の高い作品は見たことないと言っても過言ではないし、観客の年齢層も幅広くて驚いた。

思っていたよりも聞いたことのある曲が多くて、やっぱクイーンの曲ってすごいなって思った。

グループの結成、曲の作成、録音のアレンジ、ライブ、ミュージックビデオの制作、それらの家庭をドキュメンタリーっぽく観れたのがおもしろかった。

StockSnap / Pixabay

最後のライブエイドでのライブシーンは圧巻だった。ずっと見ていたいライブだった。
当時の盛り上がりが何となく想像できた。

ボヘミアン・ラプソディが流れる瞬間が絶妙で、感動を誘う。

第91回アメリカアカデミー賞で、主演男優賞、音響編集賞、録音賞、編集賞の4冠を獲得した。さすがですって感じです。

まだ2019年3月現在も公開されてるから、今から観に行っても遅くない。

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