映画「湯を沸かすほどの熱い愛」日本アカデミー賞を獲得した作品

映画「湯を沸かすほどの熱い愛」日本アカデミー賞を獲得した作品


第40回日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞、最優秀助演女優賞を獲得した作品で、当時話題になっていたので、見てみたいって気になっていた作品。

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湯を沸かすほどの熱い愛


2016年10月に公開された。


キャスト


幸野双葉:余命宣告を受け、蒸発した夫を探し、銭湯を再開させ、娘を独り立ちさせようとする。宮沢りえ。

幸野安澄:双葉の娘。学校でいじめにあっている。杉咲花。

幸野一浩:双葉の夫。蒸発したが、双葉に呼び戻され、実家の銭湯を再開させる。オダキギジョー。

向井拓海:双葉たちが旅行の途中で車に乗せたヒッチハイカー。松坂桃李。

片瀬鮎子:一浩の愛人の連れ子。伊藤蒼。

酒巻君江:安澄の生みの親。篠原ゆき子。

滝本:一浩を探すために双葉が雇った探偵。駿河太郎。


あらすじ


夫が蒸発してから営んでいた銭湯は休業状態で、パートをしながら娘を育てていた双葉は、ある日余命を宣告される。双葉は死ぬまでに、夫を連れ戻し、銭湯を再開させ、娘を独り立ちさせようと奔走する。


見どころ


余命宣告をされてから、自分ができることをするために前に突き進む双葉のひたむきな生き様を宮沢りえが見事に演じている。

杉咲花がむっちゃ幼いけど、演技がしっかりしてるのが素晴らしい。この映画を見たら将来が楽しみな女優が出てきたって思わざるを得ない。さらに、だんだんとしっかりした顔つきになっっていくって表情の演技がすごい。


好きなシーン


双葉、安澄、鮎子が旅行に出かけた時の髪型がおそろってのがいい。

のどかな山の中を車が走っているシーンがきれいだった。

生みの母親と安澄が受話で会話してるシーンがちょっと感動的だった。個人的にはもう少し尺が長くてもよかった。

双葉と鮎子がクラゲの水槽の前で立ってるシーンが幻想的だった。青い背景と、黒い二人のコントラストがきれいだった。

双葉の病室の前で、全員がピラミッド作るシーンはなんかじわっときた。個人的にはもう少し尺が長くてもよかった。


最後に


良き日本映画に出会えた感じ。映像とか雰囲気とか、日本の良い味が出てる、そんな映画やった。たぶん監督がそういう演出がうまいんだと思う。同監督の最新作の「浅田家!」もおもしろそうやなって思う。

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