2023年読書目標
ついに2023年になりました。早いですね。毎年思います。
2022年は新しいジャンルの本を読めたのですが、2021年よりも全然読書量が少なかった(1冊読み切った本が少なかった)ので、今年は目標を掲げます。
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積読本を減らす
この目標1つにつきます。
積読本がたくさんあるので、とりあえず半年は新しい本の購入は控えようと思います。先ずは半年は積読本を読みまくります。
本当は積読本を完全に読み切るって大きい目標の方がいいのかもしれませんが、そこは自分に甘くいきます。
積読本の紹介
今年読み切りたい積読本を一部紹介します。
初めの方は読んだ本、途中まで読んでいる本、購入してから全然読んでいない本などです。
東大思考
なぜ科学はストーリーを必要としているのか
FACTFULNESS
STARTUP 優れた起業家は何を考え、どう行動したか
EINSTEIN’S BOSS
海獣学者、クジラを解剖する
恐竜学者は止まらない!
世界のニュースを日本人は何も知らない3
ああ、だから一人はいやなんだ。
無=最高の状態
ここで挙げたのは一部で、他にも積読本がたまりにたまっています。先ずはこれらの本を読み切りたいです。
これら以外にも購入して読みたいと思っている本も多々ありますが、先ずは積読本を減らしていかないといけないと思い、2023年の読書目標にしました。
2021年は15冊、2022年は6冊を読み切っています。読書家からしたらかなり少ないですね・・・。
2023年はこれら10冊の本を読み切って、記事に投稿することを目標にします。が、既に1月半ばとなっているので、あせります。
最後に
2020年は待ち時間に読むことが多かったですが、2021年は読んだり読まなかったりの1年でした。
2023年は習慣的に読む時間を設けたいと思います。例えば、朝の20~30分とか。
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