Avril Lavigne(アヴリル・ラAvril Lavigne(アヴリル・ラヴィーン)人生で一番好きなアーティストでガールズロックと言えば
デビュー曲「Complicated」のミュージックビデオを観た瞬間に受けた衝撃は今でも忘れない。
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Avril Lavigne
カナダ・オンタリオ州出身の歌手。
Let Go (2002)
デビューアルバム。ティーンエージャーでこのアルバムの完成度としっかりした歌声がすごい。17歳でこの歌唱力とこの歌の内容。好きな曲は、
Losing Grip:アルバムの1曲目がキャッチ―な感じの曲じゃなくて、ロックテイストなのがいい。
Complicated:ギターのイントロが好き。歌詞も好き。ミュージックビデオのサビが楽しそうで好き。
Sk8er Boi:パンクっぽい。女の子が歌うこんな感じの曲を初めて聞いたから、ちょっとした衝撃を受けた。
I’m With You:イントロからアウトロの歌詞も好き。ミュージックビデオも歌詞と内容がバッチシで好き。
Under My Skin (2004)
セカンドアルバム。これまでのアルバムの中で一番好きなアルバム。全体的にダークな曲調で、になってるが、それがいい感じ。曲全体がハッピーな終わりじゃないから、個人的にはそういう歌詞にいるのが好き。好きな曲は、
Take Me Away:サビの“Take me away~”って叫びが好き。
Don’t Tell Me:歌詞も好きだが、曲の最後の一文が“I’m better off alone anyway”ってのがいい。
How Does It Feel:複雑な心情を表してくれる歌詞に共感できる。
My Happy Ending:ハッピーな感じに終わらない曲になっているのがおもしろい。
Nobody’s Home:自分の心情と共感できる歌詞。
The Best Damn Thing (2007)
サードアルバム。前作と全く変わって、全体的に明るい曲調が増えた。好きな曲は、
Girlfriend:今までの中で一番はっちゃけている曲。楽しんでい感じがする。
Contagious:疾走感溢れるテンポが好き。
Keep Holding On:映画のテーマ曲ってのもあったと思うけど、すごい壮大なイメージを持つ。
Alone:孤独な時に叫びながら聴きたくなる曲。
Goodbye Lullaby (2011)
4枚目のアルバム。静かな曲が増えた気がする。好きな曲は、
Black Star:きれいな曲調でアルバムの1曲目が始まる。
What The Hell:楽しんでる感じがすごい出てる曲。
Everybody Hurts:ギターとAvrilの歌声の相性の良さを感じれる曲。
Knockin’ On Heaven’s Door:ボブ・ディランのカバー曲。やっとアルバム収録してくれたかって感じ。ミュージックビデオは2003年に出ていた。
Avril Lavigne (2013)
自分の名前をアルバムタイトルにした5枚目のアルバム。好きな曲は、
Rock N Roll:「Let Go」と「Goodbye Lullaby」の曲調がミックスできているような感じの曲。
Here’s To Never Growing Up:ミュージックビデオでも「Let Go」を意識してるのかなって感じだったので、初心に返ってみたかったのかな。
Falling Fast:静かな感じの曲で、優しく歌っている感じが好き。
最後に
Avril Lavigneをきっかけにがっつり洋楽を聴き始めて、ミュージックビデオの素晴らしさにも気づけた。
この先も一生、Avril LavigneがMy No.1 アーティストであることは間違いない。これからも歌を聴き続けたい。
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