映画「深夜食堂」食堂をテーマにした心温まる作品

映画「深夜食堂」食堂をテーマにした心温まる作品


日本ドラマの作品は人気が出ればよく映画版になるが、深夜ドラマで人気になって映画版まで出る作品はそんなに多くないかもしれない。

その中でも、食堂関係の映画はかもめ食堂しか見たことなかったが、ドラマ版でちょっと面白いって思っていた作品の映画版があることを知ったので観てみた。

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深夜食堂


2015年1月に公開された。

シーズンやっていたドラマ作品が映画版となった。

オムニバス形式になっている。

深夜に営業している食堂に来るお客さんの身に起こる出来事やお客とのやり取りが描かれた作品。

マスター:深夜食堂「めしや」のマスターで料理人。小林薫。

これといって大きな展開があるわけでもなく、もちろんアクションシーンなんかがあるわけでもないが、なんでかわからないけど、なんとなく魅入ってしまう作品だ。

食堂にやってくる人たちの人生を描いている。

繊細に心情を描いているところがいい。

いろんな人がこの食堂に集まり、それぞれの違った人生がある。

今の日本は個性があることが生きにくい世の中な気がするけど、この作品を観てると、みんなそれぞれ違っていいんだ、自分の個性をわかってくれる認めてくれる人はいるって希望を持てる作品。

マスターの語りとギターのBGMが心なごみます。

ちょっとクスって笑えるユーモアのあるシーンもあり、良き日本映画って感じの作品だと思う。

料理のシーンも出てくるので、自分が料理を作るときに参考になる。

この食堂に通ってる人たちみたいに普段通える店があるっていいなって思う。

とりあえず出演している俳優さんたちがこれでもかってくらい豪華すぎてすごい。

繊細な心情を描いているこの作品の世界観を見事に演じ切っているみなさんの演技がすごい。

続・深夜食堂ってのもあるみたいで、ちょっとそれも観てみたい。

併せて、ドラマ版も数話しか観たことないので、そっちも全部制覇したい。

心穏やかな気持ちになれる作品。

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