映画「パワーレンジャー」意外にイケてるハリウッド化の戦隊シリーズ

映画「パワーレンジャー」意外にイケてるハリウッド化の戦隊シリーズ


日本の戦隊ものシリーズの歴史は長い。

アメリカでは様々な日本のアニメや映画がリメイクされているが、戦隊シリーズもその一つ。

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パワーレンジャー Power Rangers


2017年7月に公開された。

パワーレンジャーに選ばれた5人の高校生が、自分たちの街を守るために、世界を支配しようとしている敵と対決する。

  • ジェイソン・スコット:レッドレンジャー。アメフットの元スター選手の高校生。デイカー・モンゴメリー。
  • ビリー・クランストン:ブルーレンジャー。理数系が得意な高校生。RJ・サイラー。
  • キンバリー・ハート:ピンクレンジャー。元チアリーダーの高校生。ナオミ・スコット。
  • ザック・テイラー:ブラックレンジャー―。アジア系の不登校高校生。ルディ・リン。
  • トリニー・クワン:イエローレンジャー。転校を繰り返す孤高の高校生。ベッキー・G。
  • リタ・レパルサ:世界を支配しようとしている邪悪な敵。エリザベス・バンクス。
  • ゾードン:初代パワーレンジャーのレッド。ブライアン・クランストン。
  • アルファ5:パワーレンジャーをサポートするアンドロイド。

しょっぱなからカーアクションがあったり、岩を爆発させたり、車が電車と衝突したり、疾走感ある映像が多くて、観ていて飽きさせない。

落ちこぼれたり、失敗したり、様々な問題を抱えているティーンが、明確な目的に向かって一歩ずつ前進する姿が、正にヒーロー像にピッタリって感じの描かれ方だった。

初めは知り合いじゃなかった5人が、だんだん結束力が高くなっていくストーリーがいい。

合体した後に、一歩目のタイミングが合わずにコケるシーンが、お決まりだけど面白かった。

アルファ5の吹替が南海キャンディーズの山里って声を聴いた瞬間にわかったが、なかなか似合っていた。

山ちゃんはあんな感じの役の吹替があってる。

パワーレンジャーに選ばれてから敵を倒すまでのストーリーが一気に進むが、状況とか世界観とかがわかりやすく、テンポが良かったので、今までのリメイク版とは違っていてよかった。

スタンドバイミーの曲が流れるシーンが絶妙過ぎて、ちょっと涙を誘う。

主人公の5人が、白人、黒人、アジア系、メキシコ系などいろんな人種で構成されてるから、最近のアメリカの傾向を表してるなって思った。

5人が恐竜を模した乗り物に乗って、合体した後に、動かし方を確立してなくて、両足が出てコケるシーンが、ちゃんとコメディー入れてておもしろかった。真面目なシーンにも笑いの要素が入っているのがアメリカ映画のいいところだと思う。

戦隊シリーズをアメリカのGC技術とよくマッチしているので、映像だけでもおもしろかった。

続きがありそうな終わり方だったので、続きがあったらちょっと観たいと思ったが、今のところなさそう・・・

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