2019年上半期にヘビロテで聴いたアルバム5作品


2019年も半年が過ぎました。一年の半分が終わりました。早いです。アッと言う間に時間が過ぎていきます。

今回は2019年の上半期によく聴いたアルバム5枚を紹介します。

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PROUD (2016)


アーティスト:清水翔太

このアルバムがリリースされてるのを知らなかったのですが、清水翔太の作品を探していたら発見した。聴いてみると、好きなサウンドが多かったので、2019年の上半期はよく聴きました。


初恋 (2018)


アーティスト:宇多田ヒカル

最新作が出た時から、購入しようと思っていましたが、2019年にやっとゲットできました。前作「Fantôme」の雰囲気も感じつつ、さらに宇多田ヒカルの歌声とサウンドが進化してるのが感じられる作品。イイ曲ばっかなので、アルバム全曲を一通り聴いてもらいたい。


WHITE (2018)


アーティスト:清水翔太

清水翔太の最新作です。前作「Fly」を聴いてから、この最新作は購入しようと思っていました。2019年にやっとゲットできました。


Black Panther: The Album (2018)


映画「ブラック・パンサー」のサウンドトラック

Kendrick Lamarの才能を実感できる作品。ブラック・パンサーの映画を観に行った時に、サントラいいなって思っていたので、サントラ発見した時は購入作品候補になりました。2019年にやっとゲットできました。映画のサントラなのに、アーティストのアルバムを聴いてるような気分になれます。


Heartbreak On A Full Moon (2017)


アーティスト:Chris Brown

2枚組になっていて、Chris Brown のちょっと大人というか、落ち着いた感じのアルバムです。Chris Brownのダンスを生かせるダンスナンバーは多くないですが、穏やかな気持ちにさせてくれるアルバムです。Chris Brownの最新作「Indigo」はまだチェックできていませんが、そのうちゲットします。

これらのアルバムはリリースされたのは2016~2018年ですが、2019年にゲットした作品です。CDは買うことが多いので、最新作は常にチェックしていますが、リリース後すぐに購入はできていないので、最新発売年に聴けていないこともしばしば…

しかし、いい作品は時間が経ってもいい作品で、絶対手に入れたいので、リリース後すぐにゲットできなくても、ちょっとずつ集めていきたいです。

2019年の後半はどのアルバムがヘビーローテーションになるのか、自分でも楽しみです。


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