2019年下半期にヘビロテで聴いたアルバム5作品
2019年が早くも過ぎ去り、2020年になりました。東京五輪の年です。楽しみです。
2019年の上半期によく聴いたアルバム5枚を紹介します。
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Memories…Do not Open (2017)
アーティスト:The Chainsmokers
世界中で人気の注目アーティストとして記事に出ていたのを読んだが、その時は曲を聴いていなかったのでそれほど注目しなかった。2019年に店で流れている曲がいい曲だと思っていて、それがThe Chainsmokersだと知って、アルバムを聴いていたら、みごとにハマりました。ラジオで流れていた曲でいい曲だと思っていたものをあったので、自分の感性に一貫性はあったと再認識。世界でも人気になるのも納得の楽曲です。
BLACKPINK IN YOUR AREA (2018)
KILL THIS LOVE (2019)
アーティスト:BLACKPINK
2016年にデビューしたらしいけど、その時は全然知らず。たまたまYouTubeのミュージックビデオを観た時、なんだこの個性的なグループは、みんなが歌うまいってありえるのか!?って衝撃を受けた。
BIGBANGが好きなので、それと同じようなコンセプトのアーティストなので、好きになるのも納得です。みんな個性があって、それそれがアーティストって感じなのがいい。これらかも要チェックなアーティスト。
まだまだ数カ月はずっと聴いている気がします。
Indigo (2019)
アーティスト:Chris Brown
Chris Brownの最新作をゲットしました。全体的な雰囲気は「X (2014)」みたいなちょっとダークな曲が多いので、個人的には好きやし、聴いてて落ち着く気がします。嫌なことがあっても、聴いてたら癒されるアルバムです。やっぱりChris Brownの歌声は聴き心地がいい。
? (2018)
アーティスト:XXXTENTACION
2018年6月に20歳の若さで亡くなったラッパー。亡くなったニュースで初めて知ったアーティストやけど、ラッパー業界では才能のある次世代のアーティストとして有名だったらしい。
曲を聴いたら、かなりダークなサウンドと歌詞やけど、聴き心地がいいので、ずっと聴いていられるアルバムです。今までに聞いたことのないサウンド(リズム)だったので、これを20歳にもならない若者が作ったと思ったら、とてつもない才能だと思ったし、これからもいろんな曲が聴けたかと思うと亡くなったのが残念だ。
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