映画「スパイダーマン・ファー・フロム・ホーム」アイアンマンの意思を継ぐヒーローとはどうあるべきか

映画「スパイダーマン・ファー・フロム・ホーム」アイアンマンの意思を継ぐヒーローとはどうあるべきか


アベンジャーズ/エンドゲームが終わってから、次はどういうストーリー展開していくのか楽しみになる。

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スパイダーマン・ファー・フロム・ホーム Spider-Man: Far From Home


2019年6月に公開された。

  • ピーター・パーカー:クモの特殊能力を持つ高校生。スパイダーマン。トニ・スターク/アイアンマンからアベンジャーズにスカウトされた。トム・ホランド。
  • ミシェル・ジョーンズ:ピーターの同級生で頭脳明晰。ゼイデンヤ。
  • ネッド・リーズ:ピーターの同級生で親友。ジェイコブ・パタロン。
  • クエンティン・ベック:別次元の地球からやってきたヒーロー、ミステリオ。正体は、スタークの会社の元社員でホログラムの開発に携わっていた。ジェイク・ギレンホール。
  • ニック・フューリー:元シールドの長官。サミュエル・L・ジャクソン。
  • マリア・ヒル:元シールドで、ニックと行動している。コビー・スマルダーズ。
  • ハッピー・ホーガン:トニー・スタークの元運転手で、ピーターのサポートをしてる。ジョン・ファブロー。
  • メイ・パーカー:ピーターのおば。マリサ・トメイ。

夏休みに高校の研修でヨーロッパ旅行に行くピーターだったが、新たなヒーロー?のミステリオが現れる。スタークの形見を託され、ヒーローかただの高校生として過ごすか苦悩する。

イタリア・ヴェネチア、ドイツ・ベルリン、イギリス・ロンドンって、ヨーロッパのいろんな都市が出てくるので、旅してる気分になれる。街並み・風景が綺麗すぎて、観てたら行きたくなる。

目の前で展開される映像が、現実なのかミステリオによって作られたホログラム映像なのかわからないところが、次の展開が全く予想できないのでおもしろい。

ハッピー、MJ、ネッドとかがドローンに追い詰められてた時に、最後の懺悔みたいな感じでみんな秘密を暴露していく内容が、たいした秘密じゃなく、クスッて笑えるのが面白かった。

ピーターとメイの良い関係性が好き。スパイダーマンって知っても、特別扱いせず、いい感じの子供扱いしつつも、大人としても尊重しているメイの度量の深さがすごい。

映像を編集することで事実を捻じ曲げて情報操作し、スパイダーマンが悪者扱いするやり方を見て、現実世界にも通ずるところがあるから恐い。

この作品を観た後は、人を信じ過ぎて、裏切られることもあるけど、誰も信じずに生きるより、純粋な気持ちを持ち続けたいと思う。真実の嘘とを自分の目でちゃんと見分けないといけないってメッセージも込められている気がした。

最後のシーンを観たら、続編もあることを大いに期待できるので、早く次を観たい。けど、次の敵が誰になるのか、アベンジャーズ・シリーズのストーリーが展開されるのか、楽しみ。

親愛なる隣人のスパイダーマンか、人類が求めるヒーローかって、かなり大きなテーマだった。アベンジャーズに参加してからは、これまでのスパイダーマン・シリーズよりもさらに現代っぽく、原作のコミカルっぽい雰囲気のシーンも多く見られる。

このスパイダーマン・シリーズのエンディングの映像がマンガっぽくて、音楽もちょっと古さを感じさせる雰囲気がむっちゃ好き。シリアスな場面でもちょっと冗談言うキャラのスパイダーマンの世界観に合っている。

最後の最後の、フューリーとヒルが…展開も最後までよかった。ちょっとフューリーの雰囲気に違和感あったのが納得した。

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