映画「幼い依頼人」韓国で実際に起きた事件を元にした映画

映画「幼い依頼人」韓国で実際に起きた事件を元にした映画


あまり観ないジャンルの作品だったけど店頭で見た時に気になってて、その後に予告を観たらもしろそうと思ったので観てみた。

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幼い依頼人


2020年3月に公開された。


キャスト


ユン・ジョンヨプ:法学部を卒業したが、児童福祉施設に就職する。後に法律事務所に就職でき、ダビンの弁護士になる。イ・ドンフィ。

キム・ダビン:虐待を訴えに児童福祉施設に来る。その後、弟の殺人容疑者として逮捕される。チェ・ミョンビン。

キム・ミンジュン:ダビンの弟。イ・ジュウォン。

カン・ジスク:ダビンとミョンビンの養母。ユソン。

ユン・ミエ:ジョンヨプの姉。コ・スヒ。

ムンジョン:児童福祉施設のジョンヨプの先輩。ソ・ジョンヨン。

キム・ジョンナム:ダビンとミンジュンの父親。ウォン・ヒョンジュン。


あらすじ


虐待で保護された姉弟が、後の弟の殺人容疑で姉が逮捕され、弁護士のジョンヨプが真実を明かすために奔走する。


見どころ


子どもが虐待されてるって訴えても、親が否定したら、警察も児童保護施設の人もどうすることもできなくて、法律上は何もできないって事実がつらすぎる。

周りの家の住人は虐待に気づいてるのに何もしないしってのが悲しすぎる。日本でも最近は解消されつつあるかもしれないけど、現実でも同様に気づいていても見て見ぬふりしてしまう状況はまだまだ多いんやろうなって思った。

前半はつらいくてどうしようもない現実がダビンの身に起こり、後半にジョンヨプがどうやってダビンの無実を証明するのか、むっちゃ気になる構成だった。

つらい気持ちを、ジョンヨプがミンジュンにあげた人形に話しかけて涙してるダビンのシーンは考えさせられる。

ダビンの友達がジョンヨプに頼まれて、毎日ダビンにお土産を届けてむっちゃいいヤツ。終始重い内容だったけど、こういう純粋な子がいるっていい。

ダビンの友達が、ダビンが殴られてたらすぐにジョンヨプに電話して、ナイスって思ったし、ジョンヨプが急いで家に行ってダビンを助けた時はナイスって思った、連れ出したときに、ダビンの友達も一緒に泣いてて、やっぱいいヤツって思った。

ダビンが大人は信じられないって言ってる気持ち、ものすごくわかる。

初めはいろいろとやる気のないダメダメ人間なジョンヨプが、ダビンとミンジュンと出会ったことで、姉弟に向き合って、真実を追い求めるために努力して成長していく姿はかっこよかった。

裁判ではどういう展開になるのか不安ではあったけど、最後は真実が明らかにされて、ほっとした展開でよかった。


最後に


韓国の虐待件数も年々増加傾向にあって、って数字を見たら、日本も同様にどこの国も抱えている問題やなって思った。

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