ルイス・ミゲル・ペレイラ、ファン・イグナシオ・ガジャルド「クリスティアーノ・ロナウドの「心と体をどう磨く?」」トップアスリートを解剖


「ジョコビッチの生まれ変わる食事 あなたの人生を激変させる14日間プログラム」を読んでおもしろかったので、同じ翻訳者のクリスティアーノ・ロナウドの本も読んでみました。

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クリスティアーノ・ロナウドの「心と体をどう磨く?」


著者:ルイス・ミゲル・ペレイラ、ファン・イグナシオ・ガジャルド

翻訳:タカ大丸

出版社:扶桑社


概要


クリスティアーノ・ロナウドの幼少の頃から現在に至るまでの思考、食事や肉体管理の方法について。


学び


クリスティアーノ・ロナウドの代理人ジョルジュ・メンデスは「あいつは毎日成長したい。毎朝、もっとうまくなりたいと思いながら目覚める。いつも目標は世界最高の選手になることで、つねにその目的に向かって前進している。」って言葉から、サッカーに対する情熱を常に持ち続けて、常に上を目指しているから、最高のパフォーマンスを発揮できている。

ジョコビッチもそうだけど、クリスティアーノ・ロナウドも幼少から才能の片鱗が確認できる。さらに、どういう指導者に出会うのかもむちゃくちゃ大事。

クリスティアーノ・ロナウドは誰もが認める天才だけど、サッカーのスキルやメンタルは天から与えられたものではなく、間違いなく誰よりも努力して獲得した才能である。一流の選手は誰よりも努力をして誠実に取り組んでいる。

クリスティアーノ・ロナウドをいつも母親がた正しい方向に導いてくれる。周りの大人の存在がいかに大事かわかる。

スポルティングの若手選手を獲得する時の指標が、①ボールさばき、②スピード、③メンタルの強さって優先順位がおもしろい。確かにこの指標に充てはなる選手は成長度合いが高い。


印象に残った言葉


クリスティアーノ・ロナウドがスポルティングに所属していた初期の個人教師レオネル・ポンテスの言葉「王者とはいつも勝つ存在ではなく、負けて地面に顔をたたきつけられても再び立ち上がる存在」。どんなに苦しい状況でも立ち上がってまた挑戦し続けると得られるものがある。

クリスティアーノ・ロナウドをスポルティングに引き入れた瀬金車のアウレリオ・ペレイラの言葉「才能には3種類のスキルがある。練習への情熱、試合への情熱、そして職業への情熱だ」。この3つの情熱を持てると強い。


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