映画「世界にひとつのプレイブック」人間が立ち直る過程に必要なヒントが示されてる


タイトルは聞いたことがあった作品で、予告がおもしろそうだったので観てみた。

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世界にひとつのプレイブック Silver Linings Playbook


2013年2月に公開された。


キャスト


パトリック。ソリターノ・ジュニア:元歴史の教師。元妻の浮気現場に遭遇して精神病院に入った。ブラッドリー・クーパー。

ティファニー・マクスウェル:夫を事故で亡くして、情緒不安定になる。ジェニファー・ローレンス。

パトリツィオ・ソリターノ・シニア:パットの父親。ロバート・で・ニーロ。

ドロレス・ソリターノ:パットの母親。ジャッキー・ウィーヴァ―。

ロニー:パットの近所の友人。ジョン・オースティン。

ジェイク・ソリターノ:パットの兄で弁護士。シェー・ウィガム。

キーオ:巡査:パットの担当警官。ダッシュ・ミホク。

ニッキー:パットの元妻。ブレア・ビー。


あらすじ


妻に浮気されて精神不安定なパットと夫を事故で亡くして精神不安定なティファニーが出会い、ダンスの大会にでるために練習をする。


見どころ


パットがストレートにモノを言いすぎて、周りと言い争うシーンの状況がカオス。

精神的に安定しないパットの発言や行動を両親がたしなめて争う家庭環境が見ててちょっとつらくなった。

パット達がアメフットの試合に行った時の会場での盛り上がり方がアメリカっぽくて実際もこんな感じなんやろうなって思った。さらに、アジア系の団体がバスで来たら、アジア系をバカにしてて、白人がアジア系を人種差別するような発言で小競り合いが始まる感じも現実的にあり得るんやとうなって思った。


好きなシーン


ティダニーがパットに元妻に手紙を渡すように頼まれたのを断った時に、「いつもいつも人に尽くして気付くと自分には何もない。全てを与えるだけで私の望みは叶わない。」ってセリフにむっちゃ共感した。

前半はむちゃくちゃ暴れてたパットが、ティファニーと一緒にダンスを始めたら、その練習の往復でちょっと精神的に安定して、家を出て行く時の両親の見守る感のシーンがよかった。そのときに流れてたBGMも状況を物語ってた。

パットの父親に地元がアメフトの試合に負けた時にティファニーを責めた時に、ティファニーがパットと会った時の地元のアメフト、野球のチームの試合結果を詳細に言って言い負かしたシーンがおもろかった。

最後にパットの父親がパットに言ったアドバイスが感動的だった。


最後に


前半があまりにも騒がしい状況過ぎて、ちょっと観るのをやめようかなって思い始めたら、後半にかけて状況が好転していく人間が再生していく感じが目が離せなくなった。

ジェニファー・ローレンスを見たことある気がしてたら、X-MENシリーズのレイヴン/ミスティーク役って気付いた。

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