イトウハジメ「イトウ先生の世界一わかりやすい美術の授業」美術史を学ぶ


「美術学生イトウの青春 未熟な研究者たちのひたむきな日常」「美術学生イトウの微熱 研究者の卵たちの慌ただしい日常」がおもしろくて読み易かったので、別の作品も手に取ってみました。

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イトウ先生の世界一わかりやすい美術の授業


著者:イトウハジメ

出版社:光文社


概要


巨匠たちの青春の1シーンが著者の視点で描かれている。


印象に残った内容


睡蓮の絵で印象が強いクロード・モネが10代のティーンの頃から、似顔絵を描いて売っていたってことにびっくりした。

モネが16歳で出会った風景画家のブーダンが与えた影響がでかいなって思った。若くして出会った人によって自分の人生が開けるって、出会う人の重要さを感じる。

画家が集まるアトリエがあったって初めて知った。名前を聞いたことある人も初めて名前を知った人もいる。

ゴッホの繊細な孤独が十分に伝わる内容だった。

誰でも名前を聞いたことがあるような巨匠たちの青春の1シーンが、著者の優しい視点から描かれていた。巨匠たちの新しい1面を知ることができて、絵じゃなくて画家自身に興味を惹かれた。


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