2020年下半期にヘビロテで聴いた10曲
早いもので、2020年が本日で終わりますね。2020年はいろいろ大変な世の中でしたが、そんな状況でも、癒しを与えてくれたり、やる気を注入してくれたり、日々の活力を与えてくれたのが音楽でした。
2020年上半期によく聴いた10曲を紹介します。
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Beautiful People
アーティスト:Ed Shreeran Feat. Khalid
アルバム:No.6 Collaborations Project(2019)
この曲を聴いた時、ずっと誰が歌っているのか気になっていた。Ed Shreeranのこのアルバムの1曲目を聴いた時、この曲は!!って感動がありました。サビが一度聴いたら忘れられません。
I Don’t Care
アーティスト:Ed Shreeran & Justin Bieber
アルバム:No.6 Collaborations Project(2019)
この曲を聴いた時はJustin Bieberはすぐにわかりましたが、もう一人誰やろって思っていたら、こちらもEd Shreeran。Ed Shreeranはホントいい曲作るなって思いました。この曲聴いていたら、もうちょっと頑張ろうって思えてきます。Ed ShreeranとJustin BieberにI Don’t Careって言われたらかなり励まされます。
Rain On Me
アーティスト:Lady Gaga With Ariana Grande
アルバム:Chromatica(2020)
この曲が発表された当初、曲は知っていましたが、ミュージックビデオは観ていませんでした。渡辺直美のパロディのミュージックビデオを観て、渡辺直美はもちろんゆりやんのダンスも表情もアレンジもむちゃくちゃよかったから、その後本家のミュージックビデオを観ました。それきっかけでこの曲をより聴くようになった気がします。Lady Gagaはもちろんですが、やっぱりAriana Grandeも歌が上手い。
What Lovers Do
アーティスト:Maroon 5 Feat. SZA
アルバム:Red Pill Blues (2017)
これまでのMaroon 5の曲のイメージとは全く別だったので、初めて聞いたときはMaroon 5と気付かなかったです。SZAはブラックパンサーのエンディング「All The Stars」で知ったアーティストですが、その曲とはまた違った感じで、すごく楽しい曲です。SZAは歌が上手いから、どんな雰囲気の歌でも歌いこなす感じです。
when the party’s over
アーティスト:Billie Eilish
アルバム:WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?(2019)
全体的に暗い雰囲気なんですけど、Billie Eilishの力強さも感じられて、曲の美しさと儚さが心にしみわたる感じです。
Good Together
アーティスト:HONNE
アルバム:Warm On A Cold Night(2016)
SpotifyでITZYのリュジンのプレリストにあった曲で、聴いてみたら好きな感じでした。好きなアーティストがおすすめする曲を知れるのは、自分の見識が広がるから好きです。日本語の本音って言葉からとってHONNEにしたらしいです。
GOODBYE ROAD
アーティスト:iKON
アルバム:NEW KIDS(2019)
別れの曲で、サビでGoodbyeって歌っているのに、なぜか希望が持てるような感じを受ける雰囲気が好きです。
LOVE SCENARIO
アーティスト:iKON
アルバム:RETURN(2016)
アップテンポなのに、ちょっと哀しい感じがする雰囲気がすごい好きです。それぞれの声に特徴あるのがわかる曲です。
WANNA BE
アーティスト:ITZY
アルバム:IT’z ME(2020)
JYPのアーティストにはそんなに興味なかったんですが、ITZYのミュージックビデオ観た時のWANNA BEの肩ダンスが衝撃的でした。みんなダンスの基礎がしっかりしてる感じでキレがすごいです。WANNA BEの歌詞も自立してる感じがかっこいいです。早く日本デビューしてくれたら嬉しいです。
Lovesick Girls
アーティスト:BLACKPINK
アルバム:THE ALBUM(2020)
ついにBLACKPINKのニューアルバムが出ました。BLACK PINKの曲の中でも、1位、2位を争う好きな曲。曲の雰囲気も自分好みドンピシャです。ミュージックビデオもブラックな感じが好きです。
これまでBIGBANGしかほぼ聴いていなかったK-POPは、BLACKPINK、WINNER、iKONのYGのアーティストや、BTS、ITZYもよく聴くようになった。
アメリカのアーティストもこれまで聴いてたアーティストに加え、新たなアーティストを発掘できた1年でもあった。
2021年は、もっといろいろいい曲に出会っていけたらいいなって思う。
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