廣津留すみれ「ハーバード・ジュリアードを首席で卒業した私の「超・独学術」」海外の大学に興味がある人は必読


テレビで特集されていたのを見て興味を持った。本を出していたので、kindle版を購入しました。

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ハーバード・ジュリアードを首席で卒業した私の「超・独学術」


著者:廣津留すみれ

出版社:KADOKAWA


概要


ハーバードに入学するまでの高校時の行動、ハーバードやジュリアードでの勉強法、それぞれの学生生活など。


学び


普通の人が天才に匹敵する成果を出すために積み重ねた「時間の無駄をなくす」「時間を濃く過ごす」「淡々と努力する」。この3つをしっかり実行できて日々過ごせている人は少ないと思う。一見、簡単なようだけど、これってなかなか難しいと思う。

大学で人間性を鍛えれるっていう教育は本当に大事やなって思う。自分なりに努力し続けて積み重ねていくことは大事だということ。

最高の集中状態「ゾーン」に入るにはって内容に、「最低条件として、「練習量」がものを言うことは確か」ってのは勉強でもスポーツでもアーティストでも共通認識だと思う。楽して得られるものはない。


印象に残った内容


「忙しさにかまけていると、いつの間にか1カ月2カ月と経っていて、今自分が何のために何をしているのか、という大きな視点が失われがち」って本文中の言葉が、むちゃくちゃ身に覚えがある。

日本の大学生活よりも、海外の大学の方が勉強に追われているイメージがあったけど、おおかた予想通りなのかなと思った。もちろん、大学によっても学部によっても差はあると思うけど。

ハーバードやジュリアードってよく聞く有名な大学だけど、どんな学生がいて、どんな生活をしているか知れる機会ってなかなかない。それぞれの学生生活でどう過ごしてきたかのリアルな内容を知れたのがよかった。

「ハーバード生は人に嫉妬する暇があったら自分の勉学や活動に集中しようと考える傾向がある」って内容は、様々な分野においてデキる人たちの考え方だと思う。


最後に


文章を読んでると著者のエネルギッシュな性格が伝わってきて、ポジティブな気持ちにさせられる。しっかりと自分の考えを持って行動できる姿はかっこいいです。

ハーバードに入学するために高校生の時に取り組んだことも書かれていたので、今後ハーバードやジュリアードへの入学に興味がある人は参考になるかもしれない。


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