2022年に読んだ本の紹介
2022年は新しいジャンルの本も読んだりできて、新しい学びがありました。2022年に読んだ本を一挙に紹介します。
スポンサーリンク
科学的な適職
科学的な知見に基づいて、自分のキャリア・適職について考えれる。
TRANSIT 41号 ニューヨークには夢がある!
ニューヨークの生活、カルチャー、人を知ることができる。
TRANSIT 54号 一生に一度は行きたい!不思議で尊い世界の聖地へ
世界5大宗教の聖地巡礼を知ることができる。
医学のたまご
世界的なゲーム理論学者を父親に持つ中学生の曾根崎薫は、大学の医学部で研究をすることになる。
TRANSIT 47号 バルトの光を探して
エストニア、ラトビア、リトアニアのバルト三国はどのような国なのか知れる。
エッシェンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする
ずばり、エッセンシャルな思考とは何か。
最後に
読んだベスト1の本を選ぶとしたら、海堂尊「医学のたまご」ですかね。いろいろな意味でおもしろかったです。
雑誌「TRANSIT」シリーズもおもしろかったです。写真もきれいですが、様々な国のカルチャーを知れるのも勉強になります。
2021年よりは全然読めていないので反省ですね。並行して何冊かを読んでいるので、読み切れていない本もあります。
関連記事
- 2021年に読んだ本の紹介
- 鈴木祐「科学的な適職」科学的な根拠に基づいて自分に最適な職を考える
- 「TRANSIT(トランジット)41号」トラベルカルチャー誌でニューヨークを知る
- 「TRANSIT(トランジット)54号」トラベルカルチャー誌で世界の聖地を知る
- 海堂尊「医学のたまご」すごくリアルに感じてしまう研究室で起こる事件
- 「TRANSIT(トランジット)47号」トラベルカルチャー誌でバルト三国を知る
- グレッグ・マキューン「エッシェンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする」集中すべきことを知る
スポンサーリンク